Dソリューションズは
デジタルで未来を（Solution)　変えていきます。

Dソリューションズは、いつも社会に対していかにして貢献できるかを追っていました。 Stayforeverのダイヤモンドやジュエリー加工の時も、その場で行き場の失った残された方々を少しでも明日に希望を持たせるというものが第一義でした。

娘さんを亡くされた方にはひときわ、そのジュエリーの意味が大きく、毎日朝に声を掛けられるようです。「今日も一緒に歩いていこうね」と。

歌舞伎役者であられた方の奥様は、ダイヤモンドをお創りになり、それを5年経った今でも肌身離さずつけていらっしゃる姿をテレビで拝見します。

今まで行って来た利益を追求するコンサルタント事業とは全く違う、人に寄り添いその痛みを共有する、グリーフという考え方に変化してまいりました。

今後始める「骨じまい」についても、ただご遺骨を自然に戻すということではなく、その段階で心の中に自分なりのお墓を、心に植え付けるという自分自身の心の作業が必要になってきます。

商業的な永代供養というものがこの世にないのだと知った時、既成宗教に頼るということに疑問を感じたのも確かです。

自分の大切な家族や友人は、自分で納めていくしかないのでしょう。

お墓の問題をさらに深く研究いたします。