一般的には高温度で焼却すれば、ダイオキシンは発生しないというような見解はあります。 ただこの温度が今まであいまいであったということです。
ご遺骨を最終的に天空に戻すための温度は3000度以上、できうるならば8000度であります。
そのための物質との関連を調べ抜いた形で、常温核融合(Cold Fusion)という手法にて、しかも原材料は竹というシンプルな考えです。
なぜに竹にこだわったかは先にお伝えいたします。
化石燃料を全く使わずに、高温な状態を保つには様々な工夫がなされています。
外気が一切温度を持たない。外気に一切の不純物がない。この点だけでも評価は頂けると思っております。